当時のコメントは白文字、2005年のコメントはグレーで書きましたf(^ー^;
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第一話 |
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『恥蜜夫人』第一話の扉絵です。
これ作成してる時点では一体
どんな感じでタイトルロゴが入るか
解ってないので献本が届くまで
ドキドキでした(苦笑)
トーン貼りを友達に手伝って
貰ったんですが
「コミックジャンボだけに
乳も尻もジャンボね・・・」
・・・と言われました。
ゴメン・・・Hちゃん怒ってる?(苦笑)
その後、更に肥大化したのは言うまでも
ありません・・・すでにHちゃんも諦めた
慣れた様です(苦笑)
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朱鷺子さんの痴態
朱鷺子さんは私の描く漫画で初挑戦の
人妻キャラなのですが、まだまだ
勉強ですね〜(>_<)★
人妻の匂い立つようなフェロモンとか
描けるように頑張らねば!!!
熟女をエロく描く・・・
これは今でも難しいです・・・
奥が深くて永遠のテーマですが、
それにしても
昔の絵とは何ともまぁ・・・
羞恥プレイですねorz
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沙羅
沙羅のタテロール、一見面倒臭そうですが
個人的には描くの楽しいですV
折角なのでゴシックロリータな服とか
着せたいのですが 、今後の展開とか
考えると浮いちゃうかな〜
・・・とか思ったり★
このシーン・・・沙羅は処女のまま
アナル調教済みという設定だけが
いきなり無造作に提起されてますが
出来ればこのエピソードも拾って
あげたかったです・・・〔≡ケ≡;〕
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第2話
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『恥蜜夫人』第二話の扉絵です。
朱鷺子さん自慰ing(苦笑)
段々と回を重ねる毎に爆乳化して
いきそうで恐いのですが
それくらい回を重ねる程描かせて
貰えたら良いなぁ・・・と思う今日この頃。
一体どれくらい読者さんに
受け入れられてるのか
少し不安な今日この頃。
いやマジで!!!(苦笑)
いやはや・・・コメントが若さ故
・・・って感じで痛々しくてスイマセン・・・
羞恥プレイの一環で誤字以外は
極力原文で転載しておりますf(^ー^;
それにしても・・・当時、アンケートの
結果など逐一連絡が無かったのでアレですが
逆に聞かなくて正解だったかもしれません・・・
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縦長細くってスイマセン(;^_^A
朱鷺子さんいじめられてます。
何か「ママさんコーラス隊」 が
着てるようなフリルの服ですね(苦笑)
マダムの普段着って難しいです。
いったいどんなのを着せて良いのやら・・・
当初、何故か私の中で朱鷺子さんは
着物派!!!・・・とか思ってたんですが
普段着に着物もどうかと(苦笑)
なので未だ実現出来ずなのですが
チョット今描いてみたいのが
ピチピチのセーラー服着て屋外調教?
駄目ですか!?(笑)
う〜〜ん・・・流石に三十路の
セーラー服はNGでしょうか?
チョット今、次回のネタを
練ってるんですが、結構マニアックな
カンジなので、ネーム通るのか心配。
・・・とかいいつつ、着せましたけどね・・・
三十路のセーラー服(笑)
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日記にも載せましたが
ご開帳 朱鷺子さんです
トーンを貼るとこんなカンジ・・・って
web上だと殆ど飛んで解りませんね
(苦笑)
雑誌の印刷の質の関係で
なるべく過度の重ね貼りは
多用しないでおこうと思ってるん
ですが(印刷したら潰れちゃうと
悲しいので・泣)
コレの右下コマの重ね貼り具合は
綺麗に出ると嬉しいなぁ・・・
とか思ったり(苦笑)
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そんなこんなで
どんどんと真の自分に目覚めて行く
朱鷺子さん。
果たしてこれからどんな痴態を
さらしていくのか・・・
楽しみにしていただければ幸いですV
・・・と、言うか今回殆ど沙羅が出てこなくて
可哀想な限りです (>_<)★
彼女的には幸せの絶頂に居るのに
出番が少ないなんて・・・
次回は・・・次回こそはっっ
・・・とか思いつつ、なかなか16Pで
それぞれのカラミを両立させるのは
難しいですね
。・゜・(ノД`)・゜・。
まだ3Pに持ち込める状況でも
ないしねぇ・・・(苦笑)
結局、沙羅はあんまり描けませんでした・・・orz
初めての商業誌、初めての連載で当初から
見切り発車な 部分があったので、
出来ることなら全てをやりなおしたい
です・・・orz
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第3話
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『恥蜜夫人』第三話の扉絵です。
朱鷺子さんセーラーブルマです!!!
(苦笑)
今回は巻頭カラーと言う事でして
嬉しいやらプレッシャーやらで大変でした
(>_<)ノ★
印刷具合がどれくらいまで再現されるのか
今からドキドキです
(¨;) |
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何をいきなり!?
・・・って感じのミもフタもない
局所画像で失礼!!!
最近はカラーでの液体描写を
勉強中です(苦笑)
たまにweb上で凄い上手な方を見ると
釘付けです(笑)
これは今でも勉強中ですf(^ー^;
液体描写の上手い人に憧れます・・・
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朱鷺子さん
またまた漏らして おります(苦笑)
前回も漏らしてましたが
室内(しかも絨毯の上)で
漏らした場合はやっぱり
ファブ○ーズ で
除菌+消臭
でしょうか?
(苦笑)
ソレはさておき
いつもトーン貼りを手伝って
貰ってるHちゃんに
「夫人の痴態っぷりには脱帽だよ」
と言われました
(苦笑)
ゴメンネ・・・少女漫画畑の貴女に
ミもフタもない局所のトーンとか
貼って貰って・・・
兼業マンガ描きの私としては
毎回大変助かっておりますV
今後ともヨロシクです
m(_ _)m
相変わらずHちゃんにはお世話になりっぱなしです・・・f(^ー^;
それはそうと、この頃けっこう失禁描写を描いてましたが
最近ご無沙汰ですね・・・orz
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おなかの膨らんできた沙羅です。
せっかく妊娠したんだから
1度くらい妊婦プレイを
たしなんでおくべきかと
思っているのですが
果たして少女妊婦プレイは
ジャンボ的にOKなんでしょうか?
〔≡ケ≡;〕
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第4話
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今回は 頁数の都合で扉絵という扉絵が
無かったりします(^◇^;)
その代わり今回は新キャラ登場です。
またしても熟女キャラ・・・(苦笑)
今後の展開のキーパーソンです
・・・ただ・・・黒髪にしたために朱鷺子さんと
見間違われないかドキドキです(苦笑)
髪の毛のツヤベタ塗るの好きなんですよ
なのでつい塗っちゃったんですが・・・
〔≡ケ≡;〕
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今回久々に沙羅の出番です
・・・すまないねぇ・・・
一応第2のヒロインなのに(¨;)
しかも妊婦だし!!!
(苦笑)
妊婦さんのお腹って余り
拝見する 機会が無いから描くのに
四苦八苦・・・
ただのおデブさんに見えるんじゃないかと
ドキドキです・・・つか、人生でよもや
少女妊婦のSEXシーンを描くとは
思いませんでした・・・
ホント勉強になります(笑)
ちなみに余談ですが妊娠時のSEXは
中出し厳禁らしいです・・・
精液に子宮を収縮させる成分が含まれてるので
流産の危険性が有るみたい(..;)
なので妊娠中のSEXこそ
コンドームが必要なんですが
「精液中に子宮を収縮させる成分が含まれている」
・・・と言う事に妙に感心してしまいました
より効率よく妊娠しようとする本能・・・
人体はホントによくできてるなぁ〜
・・・ なんてね。
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お待たせしました朱鷺子さんです♪
もぉどんどんと胸が巨大化してますね
(;^_^A
さてさて、今回からこの「恥蜜夫人」も
佳境に入ってくる訳ですが
朱鷺子さんの運命は今後どうなって
いくのか・・・
最後まで応援いただければ嬉しいですV
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第5話
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『恥蜜夫人』第五話
搾乳 朱鷺子さんです(苦笑)
当初、朱鷺子さんが妊娠しちゃう
案もあったのですがジャンボが
「堕胎ネタ厳禁」
との事でお蔵入り(;^_^A
いや、まぁ少し安心したような・・・
やはり何を描こうが仕事なので
頑張りますが、一応女ですので
レイプとか堕胎とかは気を使います
(^◇^;) |
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朱鷺子さん
大変逃げ場のない状況です
(^◇^;)
今回は事前公開の出来る絵が
少なくってスイマセン
(≧△≦)ノ★
しかし・・・エロとストーリーの
配分って難しいです・・・
最低限入れておかなきゃ
いけないエピソードに気を
取られすぎると肝心なエロが
おろそかになってしまうし・・・
そういえばジャンボ11月号の
読者コーナーで「恥蜜夫人」は
次号クライマックス!!!
・・・と、書かれてましたが
正確には6話完結です
(;^_^A
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第6話(最終回)
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『恥蜜夫人』最終話
喪服DE緊縛 朱鷺子さんです
やはり喪服には縄でしょう!!!
(苦笑)
喪服・・・ということでマイルドに
ネタバラシしてますね・・・
そうです彼は敢え無くお亡くなりに
なってしまいました(;^_^A
何気に前回と今回
扉絵の朱鷺子さんに脇毛が生えてるのに
皆さんお気づきでしょうか?
(苦笑)
本編では一切生えて無かったのですが
毎回熱いメールを頂いてる
ヤマモさんのリクエストにお応えして
せめて扉絵だけでも・・・と
こっそり描いてみました(笑)
毛フェチの方
喜んで頂けましたでしょうか?
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そんなこんなで朱鷺子さん
こんなになっちゃってます
(苦笑)
毎回ネタバレしない程度で
どの絵を載せて何を書くかで
激しく迷うんですが
今回で一応、恥蜜夫人
チョコット内容紹介も
おしまいです
(^◇^;)
しかし、火燐党の方の
日記を読んで貰えれば
解る通り最後の最後に
交通事故だの何だのあって
忘れられない最終回に
なりましたね〜
f(^ー^;
実は恥蜜夫人。
早い段階から6話完結と
決まっていたのですが
編集部の方がカウントミス
されてまして、最終話を
カラーで・・・と4月号に
巻頭カラーの枠を用意して
下さってて、でも最終回は
2月号なんですね。
しかもそれが発覚したのは
原稿を発送した後で
「あと1話延ばしますか?」
・・・と聞かれたのですが
ゴメンなさい・・・
許してくださいィィィ
理由は最終回を読んで頂ければ
解ると思います・・・
あの終わり方で更に
続けるとして
あと1話で完結する技量は
私にございません
。・゜・(ノД`)・゜・。
・・・てな訳で新作を
巻頭カラーで 描かせて戴ける
事になっちゃいました
(;^_^A
新しいお話がシリーズ化するか
否か・・・今からドキドキですが
恥蜜夫人に引き続き
応援していただけると
嬉しいですV
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・・・そんなこんなで肉弾丸の初連載作品「恥蜜夫人」は幕を閉じたのですが
お察しの通り連載終了後1年以上経つにも関わらず単行本化されておりません・・・
それどころか、この後に描かせていただいた「奥様はM!?」の方が
先に単行本化されるという恐ろしい事態に・・・orz
実は、ありがたいことに連載終了後から単行本化のお話しは戴いているのですが
何て言うか・・・モロモロの大人の事情で延びに延びております・・・
先日も、打ち合わせの際にそのお話しになったのですが
むしろ全てを描き直したいです・・・
。・゜・(ノД`)・゜・。
・・・なんて泣き言は通用する訳もなく、一応現状で出来る打開策を幾つか挙げて
あとは編集長の判断待ちとなりました・・・
いやはや・・・どういった形になるか、今更昔の作品を出して受け入れられるのか
表紙と中身のギャップで叩かれまくるのか・・・
色々と 不安は尽きませんが、無事発行できた際には
暖かく御手に取っていただければ幸いです
f(^ー^;
2005年9月23日 肉弾丸
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